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ジョニー・デップ 32歳の時の主演作品「ニック・オブ・タイム」
現実の時間進行と ストーリーの中の時間進行が同時という設定になっています。
タイトルの(in)nick of time は 「ちょうどその(同じ)タイミングで!」みたいな意味。

妻に先立たれ 1人娘の手を引いて駅に降り立った主人公ワトソン。
ふたりを じっと観察する鋭い目つきの男(クリストファー・ウォーケン)。

「あの男がいい ごくありふれた 優柔不断そうな
この土地と深い関わりを持たない あの男・・・」

さあ 突然降って湧いたような災難が ごくありふれた優柔不断な男・ワトソンの身にふりかかります。
大事な娘を人質にとられ、知事暗殺の「犯人」に 彼は仕立て上げられようとしていたのです。
しかも 役目が終われば娘もろともに殺害されるに違いない、という
90分近い 恐怖とジレンマの連続がはじまります。

知事の演説会場は大きな高層ホテル。
沢山の人 大勢の警備員と警官がいます。
なのに ワトソンはこの危機をだれにも知らせることができないのです・・・。
ネタばれはよくないのでこれ以上は書きませんが、この映画を観た人の多くが
「あの靴磨きのおっちゃんが カッコよかった〜〜」といいます。

・・未見の方はぜひご覧になって 確かめてください。

というわけで(??)このかわいい木箱はいかがでしょう。

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もともとは靴のお手入れ用品が入っていたものですが
子どもが自分のお絵描きセットの道具を入れるのに使っていたようです。
ところどころに絵の具かクレパスの色がついています。
把手が赤いのがチャームポイントです。

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★フランスの手提げの木箱
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★APT明るいオークルイエローの楕円オクトゴナル皿

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どちらもsold

同じデザインで大型の深皿もあります。
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31×20.5センチ 重さ596g ABよりいくぶん明るめの色 アタリやクトー痕などありますが
ヒビカケ無く良い状態を保っています。20,000円


★秋のマリンブルー 上質なファブリック

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ツィードのように織られたやや大判のファブリックです。
ふちの始末もしてあり、売られていた時の手書きのラベルが残っています。
文字もすてきなのでそのままにしてあります。紙の質から推測しても1950年代くらいでしょうか。

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★手ふきガラスのビストログラス

カットされているほうは高さが15センチあり、昔のワイングラスとしては異例の大きさです。
無垢の方も13.5センチ こちらはビストロ用のワイングラスで、厚みが少しあります。
どちらもダメージなく、すぐにでも食卓でご使用になれます。

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★カットがある吹きガラスワイングラス sold
★無垢なビストワインログラス sold
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★テリーヌポットは秋風と共に

枇杷色の小さめポット 南仏っぽいですが刻印を見ると
ノルマンディー・vendeuvre窯とあります。
せいぜいふたり用の可愛らしいサイズです。未使用のものです。
サイズ 20センチ×12.8センチ 高さ7.5センチ
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★人生にも辛みを C&Mムタードポット

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ウチでは休日のお昼にホットドッグを作って食べますが
マスタード好きのダンナは特大のポリチューブ入りのマスタードを自分の前にでんと置いています。
そんな無粋な人とは無縁の! カワイイ優雅なポットです。
染まりやアタリ 削げはそこそこありますが実用できます。
フタのラインですが、上から釉薬がかかっていますので問題はなさそうです。

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★銀のディナーフォークとスプーン(ホールマーク入り)
厚み、重さがあって、細かな表情のあざみの花が華やか かつ上品です。
使うより飾っておきたいようなカトラリー。
スプーンに製造時からのちいさな窪みがひとつあります。使用に問題はありません。
あまり使われていない感じです。

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昼間の暑さと陽の光
朝晩のひんやり
この温度差で果物の甘みが増し 色が鮮やかになってくれます。
この季節はジャムづくりに最適だと、店主は勝手に決め込んでおります。

りんご、イチジク、洋梨などが特におすすめです。
ことこと ひたすら焦がさないように煮詰めていく作業は
わたしの密かなストレス解消法。

ちょっと腕に自信のある方は サツマイモや栗のジャム(コンフィチュール)に挑戦しても・・・!
(栗の鬼皮むくの ぬるま湯につけてからでもけっこう手が痛くなりますが)

というわけで 例によって思いつき企画:コンフィチュールポット三者三様

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★大きいムスティエのポットはめずらしい文字と花柄入り(ステンシル?)
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19世紀のクレイユ・モントロー(Lebeuf Millet & Cie Creil et Montereau)の円錐型
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型吹きガラスの円錐形のポット
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日中は日差しがまだ暑いのですが
夜になると、さすがに空気に「秋」の表情を感じます。

秋の月
新月が徐々に満ちて 満月になれば
こんどはまた欠けていきます。

十五夜の次は十六夜(いざよい)。
欠けていくのもまた良い景色。

カケが景色の古い古いキュノのスープボウルです。

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このボウルを「主役」に
ちょっと秋めいた感じのテーブルにしてみました。
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★18世紀末〜19世紀始め頃 北フランスのキュ・ノアール ボル
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今夜は中秋の名月。
お住まいの地域ではいかがですか。

月の光 といえば思い出す映画があります。
1991年「恋のためらい/フランキー&ジョニー」です。

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原作は舞台劇「月の光の中のフランキーとジョニー」。
刑務所を出たばかりのコックのジョニーは、新しい人生と新しい恋を探しています。

一方、不幸な結婚生活に疲れ果てているウエイトレスのフランキー。
もう二度と男(ひと)を好きになりたくない、
心と体に深く刻まれた傷のために もう恋なんかできないと思っています。

まあ ありがちなシチュエーションではありますが、
アル・パチーノとミッシェル・ファイファーというキャスティングと、
小粋な演出でストーリーに引き込まれます。
店主はもう3度くらいは見た記憶があるのですが、
いつも「いいなぁ」と思うのは、小道具の使い方と 音楽です。

いちばん印象に残る「小道具」は
コックのジョニーが、フランキーのためにカブをナイフで細工して作る「バラの花」でしょうか。
当時のちょっとダサい ボーリングのウエアなんかも、
なんとなく「おしゃれ」に見えてしまうから不思議。

音楽は バッハが出て来たと思えば プレスリーが流れ
ラストのドビュッシー「月の光」で文句なしに締めています。

さて 心地よい満月の夜です。
月見団子を食べながら こんな古風な大人のラブストーリーなど いかがでしょうか。

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生地に凹みがあるカップ

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ふちにアタリがあるカップ

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満月が2つ並んだような キュノのマグカップふたつ。sold

★キュノのマグはちょっと「若い」感じはしますが こちらでもご紹介しています。
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1912年4月15日未明
処女航海に出たタイタニック号が大氷山に船体の隔壁を破られ
凍てつく北大西洋に沈もうとしていたとき
パニックの乗客たちを落ち着かせるために、8人の楽団員たちは
賛美歌「主よ、御許に近づかん」を演奏した。
自分たちは演奏しながら船と共に海に沈むことを覚悟して・・・。

何度も見たり聞いたりしたことのある タイタニック号沈没時のエピソードです。
これが そのときの演奏者のひとり・ウォレス・ハートレーが使ったヴァイオリンです。

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ホールマーク付きの「ウォレスへ、婚約を記念して。マリアより」と刻まれた
銀のメモリアルプレートが取り付けられています。


ハートレーさんの亡骸は沈没から10日後に収容され、
彼の体にしっかりと結びつけられていた皮製のバッグにこのヴァイオリンが入っていたそうです。

・・彼は本当に自分たちは演奏しながら船と共に死ぬ覚悟をしたのだろうか?
「もはや 助かるまい。でもひょっとしたら救助されるかも知れない。
そうすればまたマリアに会える。
この大切なヴァイオリンがまた弾けたらどんなに幸せだろう。
たとえ死んでも、こうしてヴァイオリンを体に結びつけておけば
遺体は僕だとすぐに分かってもらえるだろう・・・。」
船の照明が消え いよいよ船が沈むその時のハートレーの気持ちが
100年経った今も 胸に迫ります。

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マリアは60歳でこの世を去り 天国のウォレスとの再会を果たしました。
生涯 独身だったそうです。

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★十字架の上に眠る少女のような幼子イエス
白い大理石の上にブロンズ sold


偶然見つけた同じ絵柄