続・続 天使のいる年の暮れ

今年もあと1日

先日もらった大根で ぶり大根をこしらえてたら
有料ホームにいる父から電話・・・
他愛の無い思い出話などをして、「じゃあまたね」
「そうや 今度来るときは日本酒とウィスキーを頼むで」

父の横でお世話してくれてる介護士さんの苦笑いの顔が見えそうでした。


年々早くなる時間の流れに
ひしひしと 自分もあとどれくらいこの地上で暮らせるのかなぁ....などと
マジで考える店主です。

っていうか まだ年賀状も作ってないじゃん・・・


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今年最後の更新は この古い古い聖水入れ

クレイユモントロー 19世紀末から1920年ごろ
水を入れて使われたものですので、貫入に染まりが出ています。


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裏に小さなカケ



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聖水を入れるポケットの端に、アタリとそれに伴うヒビがあります(A)が
古いヒビで、埋まった感じ、危険な感じはしません。
その下のライン(B)は 引っかかりがなく 上から釉薬がかかっているようです。

L:20センチ W:最大で7.8センチ


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120年〜140年経っているアンティークです。
二人の智天使の愛らしさと デザインの美しさに免じて
この子を今年の「大トリ」に選ばせていただきました。

★Creel et Montereau 二人の天使が微笑むちいさなベニチエ ご売約


今年もたくさん たくさん お世話になりました。
大切な出会いを感謝します。
みなさま どうか良いお年を。



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by ruriiro_ameri | 2017-12-30 22:00 | 異国の古物 | Trackback | Comments(0)

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