春のカフェオレボウル祭り〜黒絵・グリザイユ



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今回もまた地味な特集におつきあいいただき
誠にありがとうございました!

地味・・・といえばモノクロ?
いえいえ 黒は多弁です。

特に古い時代の黒は 何にも動じない貫禄を備えていると思います。

このふたつの黒絵 ふたつとも耳(羽根)つきですが
ひとつはブイヨンボウル もうひとつはお砂糖入れでしょうか。

でもま この際ボウルの仲間に入れるとして・・・

こちらは合併前のサルグミンヌ窯
ほぼ同じ絵柄で彩色された物がありますね。

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見込に製造時にできた穴のような箇所があります。
片面だけなので水は漏れません。
口径11センチ 高さ6.5センチ




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こちらは更に古いカペルマンという窯です。
ボッホの前身 ケラミスと同世代、1840年前後の物になります。


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口回りに窯出しのライン、高台にカケなど
かなり年季が入っていますが、ひび割れなどはないのでこちらも水漏れしません。
口径8.9センチ 高さ9センチ

いい味出してる老齢のご夫婦みたいにセット価格にしました。
どうかカップルで大切にしてやってくださいね。
(ふたつでほぼひとつの一般価格です)

★黒絵のとても古いボウルのセット ご売約 ありがとうございました。

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by ruriiro_ameri | 2017-03-20 22:00 | 異国の古物 | Trackback | Comments(0)

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