南仏・土のうつわで昼下がり〜6

b0283437_15173015.jpg

南仏の古い陶器好きの間で
必ずその名前が挙がるのが「ピション」窯です。

「これは」と目が行くデザインと
豊富な釉薬の美しい発色も魅力です。

温かく懐かしげな山吹色
深く 観る者に物思わせる緑
嫌なことも忘れそうな空色
情熱ほとばしるクリムゾンレッド などなど
近年になってパステルカラーの物も出ていますね。

日本人は基本的に「料理を引き立てる」食器の色が好きなようです。
なので 上記の色の中では圧倒的に山吹色が人気・・・

もっと冒険しても良いのに・・と思いましたが
今夜は人気の山吹色で やっぱり人気のパール装飾の
これまたファンが多い羽根つきボウル!

b0283437_15170968.jpg

月並みか?
でも
やっぱり 可愛いなぁ と思います。

b0283437_15172699.jpg

b0283437_15172152.jpg
b0283437_15170204.jpg

b0283437_15171230.jpg

削げやカケなど多々あります。



b0283437_15170767.jpg
刻印を見ると古いピションです。

19世紀末〜1920年頃でしょうか。
一箇所 見た目にはよく見えませんが 指に引っかかるラインがあります。
よほど乱暴に扱わない限り、そこから割れる 等ということはまずないと思います。

口径はすこしいびつで正円ではありません。
内径:11センチ± 外径11.5センチ± 高さ6センチくらい

★古いピション羽根つきのボウル ご売約 ありがとうございました。

ちなみに脇役のオリーブ、我が家のちびオリーブです。
今年、鉢から地植えにして 初めて一人前の大きさの実をつけてくれました♪







南仏特集の最後は・・・
ムスチエ窯のお隣、ムスチエヴァラージュの花リムのお皿と
店主 初見の焼き締めのパテポットです。
渋いです。備前焼のようです。

b0283437_22303079.jpg

トラックバックURL : https://ruriiroko.exblog.jp/tb/26372152
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented at 2016-11-12 22:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ruriiro_ameri at 2016-11-12 22:26
鍵コメさま
いつもご覧下さってありがとうございます!
明日 重さなども調べてきちんとご連絡しますね。
by ruriiro_ameri | 2016-11-12 22:00 | 異国の古物 | Trackback | Comments(2)

普段着の古物とシネマな日々
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31